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レポートVol.4 — 2014 IRFラケットボール世界選手権

掲載:2014年8月13日

レポート:廣瀬尚昭(シングルス代表)

vol4_1 シングルス代表の廣瀬尚昭です。最初に、ご支援、サポート、応援してくださった皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。

 大会会場のラケットボールコートは、床にワックスが塗られておらず、床面がザラザラしたコートで、ボールの弾み方や伸び方が今まで体験したことのない独特なコートでした。このようなコートコンディションの中、慣れないまま試合をすることに多少不安はありました。しかし、コンディション調整も万全で調子もよく、コートの特徴を活かした戦略も思いついたので全力でプレーすることができました。

 大会結果は、予選3戦3勝で1位通過、本戦は2回戦敗退でした。

 今までベスト8に入ったことがなく、2回戦は「絶対に勝つ」と気合を入れて試合に挑みました。しかし、対戦相手のセバスチャン・フランコ選手(コロンビア)のスピードに押され序盤は一方的に攻められ0―8とリードを許してしまいました。その後徐々にスピードに慣れてきたことと、リードされ過ぎて逆に開き直れたことが功を奏し、自分の展開に持ち込み一時は逆転しました。最終的にはスピードに押され、甘くなったところを決められるパターンに追い詰められて敗退しましたが、サーブで崩して攻撃パターンに持ち込む展開がトップ選手にも通用することが分かったことが大きな収穫であり、自信につながりました。

今後も今大会の経験を生かして、がんばります。ありがとうございました。