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レポートVol.3 — 2014 IRFラケットボール世界選手権

レポート:清水弘史(ダブルス代表)

vol3_1_060ご支援頂きました皆様、今回も大会期間中、仕事に穴を開けてしまうにも関わらず、快く送り出して下さった各クラブの皆様、会員様、練習パートナーを務めてくださった、関西、関東の方々、今回同行してくださった役員の上野さん、箱石さん、コーチの及川さんをはじめとするスタッフの皆様、ダブルエントリーで大変なのにコンビを組んでくれた宗、毎週、練習相手をしてくれた廣瀬、そして代表選手の皆様、本当にありがとうございました。

日本選手の課題

普段はなかなか経験できない、ボールの速さ、展開の速さ、コートの状況に対する“対応力”・・・競り合っている時、押し込まれている時の“我慢力”が我々には足りなかったのではないかと感じました。